この記事で伝えたいこと
困るのは「赤を何色と呼ぶか」より、
そこにある杭を見つけるのが遅れること。
赤は目立たせるために使われることの多い色です。でも僕の場合、草や土の背景に入ると、その赤が思ったほど視界へ飛び込んできません。
- 見つけやすさ
- 低い
- 仕事への影響
- 大
- 困り方
- 発見が遅れる
赤いのに、自然には目に入ってこない
写真を大きく見たり、「この写真には赤い杭があります」と先に分かった状態なら探せます。
でも現場では、最初から画面のこの位置に杭があると教えてもらえるわけではありません。目印そのものが周囲から自然に浮いて見えるかどうかは、仕事ではかなり大きな違いになります。
僕の感覚に近づけてみると
以下は医学的なシミュレーションではありません。元画像と調整画像を筆者本人が見比べながら、自分の感覚に近づけた一例です。
僕の場合
「赤だから目立つ」が、
仕事の目印としては当てはまらないことがある。
赤そのものが見えないわけではありません。問題は、背景との組み合わせによって「目印としての強さ」が消えてしまうことです。
仕事で怖いのは「遅れる」より「見落とす」こと
時間がかかるだけなら、まだ大きな問題ではありません。怖いのは、そこに境界を示す杭があるのに、その存在自体を見落としてしまうことです。
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色覚特性の話というと「赤を何色と呼ぶか」に目が向きがちですが、この仕事では必要な目印を見落とさないことの方が重要です。色の判別ミスより、存在そのものを認識できないことの方が大きな問題になり得ます。
今回の筆者評価
あなたにはどう見える?
最初の写真、赤い杭をすぐ見つけられましたか?
色覚検査ではありません。単純に「目印としてどれくらい自然に見つかったか」を教えてください。
※端末、画面サイズ、明るさなどでも見つけやすさは変わります。将来匿名集計を行う場合は利用目的を明示します。
まとめ
目立つための赤が、
僕には「目印」にならないことがある。
この体験の中心は、色を何色と呼ぶかではありません。境界を示す目印そのものを見落とさず確認できるか、という仕事上の問題です。見落としが境界確認の誤りにつながれば、地権者など第三者にも影響が及ぶ可能性があります。
次は背景条件や色以外の目印を実際に変えて、どこまで発見しやすくなるのかを検証します。
これ、見てみて
現場や仕事で「色だけ」に頼っている表示、ありますか?
道具、図面、マーカー、警告表示など、検証候補を送ってください。