はじめに
僕には、赤や緑を中心に見分けにくい色があります。
ただし、赤も緑もまったく見えないわけではありません。離れていれば分かることもあれば、近づけば分かることもあります。
一方で、背景に紛れる、小さく表示される、似た色が近くにある、色だけで意味を伝えられる――そんな条件が重なると、急に判断が難しくなることがあります。
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まずは、この5枚を見てください
どれも僕が実際に「色だけでは分かりにくい」「判断に迷う」と感じるものです。
「見分けにくい」と言われても、見える人にはなかなか想像しにくいと思います。
そこで、僕の感覚に近い見え方を
できる範囲で再現してみました。
以下の画像は、元画像と調整画像を筆者本人が見比べながら、「自分の見え方の感覚に近い」ところまで調整した一例です。医学的な見え方の再現や、すべての色覚特性のある人の見え方を示すものではありません。
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僕の見え方の感覚に近づけてみると
椿
僕の場合、赤い花が緑の葉から浮き上がって見えにくく、花が咲いていても気づきにくいことがあります。
焼肉
肉は「赤いから生、茶色だから焼けた」と言われても、その「焼けた色」の基準自体が僕の中では曖昧です。実際は人に聞くのが一番多く、聞けないときはかなり勘に頼ります。
赤い杭
目印として赤くしてあっても、草や土の背景では僕には目立たなくなることがあります。